意外と陥りやすいミス!賃貸オフィスを借りる時の注意点


内見時と契約後の広さの違い

賃貸オフィスは購入よりも初期コストを抑えて手頃な価格で利用できることで人気となっています。オフィスに限らず物件を契約する時は内見をして確認することが基本となりますが、この時に注意しなくてはいけないのが広さの誤認です。大半の賃貸物件はエアコンなどの空調設備以外は備え付けられておらず、契約後に自分で用意しなくてはいけません。内見時は広く感じても業務に必要な机やOA機器類を設置すると利用できる空間は限られてきます。賃貸料を安く抑えるためにギリギリの広さを選んだことで従業員の人数分の机が設置できないという失敗例は少なくありません。内見時の印象だけではなく、どこに何を置くかなど実際に利用する時のイメージを頭に描くことが大切です。

立地と階数による家賃の差

オフィスを賃貸で利用する上で特に気を付けなくてはいけないのが立地と契約階数です。公共交通機関から近いなど利便性の良い場所に位置している物件は家賃が高くなる傾向があります。従業員の通勤や来客の利用を考慮して駅から近い所を選んでしまいがちですが、1ヵ月辺り数万円前後の違いでも長い目で見れば大きな出費です。一時的な利用ですぐに契約を終えるのであればそこまで気にする必要はありません。5年、10年の継続利用をする時は多少駅から遠くなっても負担が少ない所を選ぶ方が出費を抑えられます。オフィスビルは集客や認知度に繋がる1階を除き、上層に行くほど家賃が高くなるので、特別な事情がない限り低層階を選ぶ方が無難です。

港区で賃貸事務所を利用する場合、共有スペースとして会議室や応接室などが提供されていて活用することができます。